ウィンクしている姿がとってもキュートです。
本当はこの可愛い猫をもしゃもしゃ抱きしめたい。色々あって絶対にできませんが…
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ウィンクしている姿がとってもキュートです。
本当はこの可愛い猫をもしゃもしゃ抱きしめたい。色々あって絶対にできませんが…
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Norwegian Forest Cat
画像の下の数字をクリックすると大きい画像もしくは小さい画像が表示されます。その画像を「名前を付けて保存」するとダウンロードできます。神話に登場するネコの伝説として、雷神トールでさえ持ち上げる事のできなかったネコの話や、女神フレイヤが車を牽かせるために二頭のネコを用いた話があり、これらのモチーフとして考えられているのがノルウェージャンフォレストキャットである。どちらも体躯の大きさをモチーフとしているように、ノルウェーの厳しい寒さの中で生きていくために厚い被毛を持つ大きな身体へと発達した。雪原を歩くために指の間にタフト[2]を蓄え、これらはかんじきのような役割を果たす。 ノルウェーで広く愛されており、1930年代までは品種としての認識ではなく、普通の飼い猫という認識だった。 少数のスコウキャッターにより、ドイツのショーに出陳されるなどされていた。 その後第二次世界大戦を契機とし、小規模だったノルウェーのキャットショー業界では頭数の減少が問題となった。 これをうけて1970年代に頭数の確保に対する意識が高まり、1979年にアメリカへ渡り、1984年に正式に品種として公認されて世界へ向けて発信されるものとなった。
Wikipediaより
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可愛いスコティッシュフォールドさん。
自分が猫慣れしていないので、なつかれません。でも、こちらからのご挨拶だけは忘れません。
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壁にとまっていたハクセキレイが飛び立っていきました。
羽を美しく広げて羽ばたいています。
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ハクセキレイが探しています。
ここに良い虫がいるのでしょうか?
それにしても器用です。
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かるがも母さんについていこうとがんばって泳いでいる子供達です。
母さんは大きな足でがんがん掻いていくので、もうスピードで進みます。
カルガモの子供たちは、餌を探しつつ母さんを追いかけていきます。
子供達もちゃんと餌を食べることができたのでしょうか…
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3羽の子供たちのリーダー!カルガモ母さん。
「あたしの後ろについといで!」と、張り切っています。
ここから餌を求めて何キロも川を上っていきます。
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こちらはかるがものお母さんです。子供たちを引き連れて、餌を求めて川をのぼります。
この羽ばたきは、「よっしゃ、これから餌をいっぱい食いに行くよーーー!」と張り切っているようです。
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夏に生まれたカルガモの赤ちゃんが大きくなっていました。でも親鴨と比べたらまだまだ小さくて可愛らしいです。かるがも兄弟が仲良く元気に泳いでいるのが嬉しいです。
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ハクセキレイがいたので、撮ってみました。あとで見たら蜻蛉をゲットしていました。あの小さな口でとんぼをわしわし食べるのでしょうか?
ハクセキレイもなかなかのハンターなのですね。可愛いくてカッコイイ!
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