まったく動く気がないタスマニアデビルさん。こっちを見ていますね。このちょっとしかめっ面のように見える顔つきがいいです。
歩くと愛嬌があって、とっても可愛い。
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まったく動く気がないタスマニアデビルさん。こっちを見ていますね。このちょっとしかめっ面のように見える顔つきがいいです。
歩くと愛嬌があって、とっても可愛い。
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夜行性で、昼間は穴ぐらや藪の中に潜んでいるが、夜になると餌を求めて1晩に16kmほど移動することがある。食性は肉食で、主には死肉を食すが、およそ肉食に分類される獲物ならば何でも食べ、ポッサム・小型のワラビーなどの哺乳類、鳥類、昆虫類等を捕食する。
ウォンバットは脂肪を多く含むため好むようで、タスマニアデビルよりも2 – 3倍以上も体の大きなウォンバットの成体を襲った記録もある。野生のデビルの胃からホヤが見つかったこともある。(ウィキペディア)
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タスマニアデビル(学名:Sarcophilus harrisii)は、哺乳綱フクロネコ目フクロネコ科タスマニアデビル属に分類される現生で世界最大の肉食有袋類。
現在はタスマニア島のみに生息するが、古くはオーストラリア大陸にも生息していたことが化石により判明しており、同大陸ではヨーロッパ人到達以前の14世紀終わり頃に絶滅した。オーストラリア大陸での絶滅はフクロオオカミと同様に、人類がもたらしたイヌが野生化したディンゴの影響があると思われる。(ウィキペディア)
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