オーストラリア- Australia

夕陽があたっているエアーズロック ウルル。Uluru Ayers Rock

綺麗に夕陽があたっているウルル。いい色合いです!
画面に向かって右側から太陽が当たっています。不思議に美しい形をしていますね。

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エモめな夕景

ウルルの近くで撮った夕陽です。ちょっと物悲しい感じでてますかね。

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ウルルを照らしてる夕陽

夕陽が沈む前ですね。今、反対側にあるウルルを照らしているのはこの夕陽です。夕陽が落ちたらあたりは真っ暗になります。光るものは星と月だけの世界。

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ウルルの近くの草

ウルルに夕陽をあてている太陽のほうを撮影しました。夕陽といえど力強い太陽でした。

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エアーズロック ウルル。Uluru Ayers Rock

ウルルの色は空の変化に寄って刻一刻と変化していきます。そして、空の様子も安定していることはなく、常に変化をしているので、同じ色、同じ印象の時はないのだと思います。
まるでウルルが生きているように感じ、だからこそ、信仰の対象になったのだろうなと思いました。もし、自分がここに住んでいたら毎日ウルルの様子を見て暮らすだろうと思いました。
本当なら1か月くらいここでウルルを観察していたかった。

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エアーズロック ウルル。Uluru Ayers Rock

目で見た本当の色はこの色合いでした。向こう側はかすみがかかっているような色で。空気が独特なんです。日本では考えられないような色です。

6億年前、現在ウルルがある地域は8000m級の山脈があったと考えられている。その山脈を流れていた川は、山からふもとへ砂を大量に運び出し、扇状地を形成した。5億年前、8000m級の山脈は侵食を受け消滅したと見られている。山脈を形成していた土砂は侵食によって流され、扇状地を覆って砂を砂岩へと変化させた。4億年前に地殻変動が起こり、砂岩の地層は大きく褶曲して向斜構造となった。長期にわたる雨や風などにより周囲の土砂は侵食を受けたが、硬い砂岩層は侵食の度合いが少なく地表に突出して表れ、7000万年前にはほぼ現在の姿となった。なお、地表部は全体の5%に当たる。

wikipedia
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濃い色のエアーズロック ウルル。Uluru Ayers Rock

夕暮れのエアーズロックを見に行きました。
写真の真ん中あたりにある白いのは観光バスです。結構大きいバスなのです。他の木とも見比べてもエアーズロックの大きさがわかります。

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ユーラーラの平原

はてしなく広い平原です。ここらは自然ばかりでそしてとても暑いので、もし迷子になったりしたら命の危険を感じます。

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レンジャクバト Crested Pigeon

となりの席にいた方が鳩にポテトをあげたので、嬉しそうにしているレンジャクバト。動物にモテたいときは食べ物に限るよね!

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レンジャクバト Crested Pigeon

ここはホテル内のフードコート。近くに食べ物や飲み物を売っていて、好きな時間にここでいただく。もちろん何も頼まなくても好きなだけここで過ごしていい。この時は食べ物を持っていたので、鳩がやってきた。遠くからこちらの様子をうかがっていた。

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