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エアーズロック ウルル。Uluru Ayers Rock

目で見た本当の色はこの色合いでした。向こう側はかすみがかかっているような色で。空気が独特なんです。日本では考えられないような色です。

6億年前、現在ウルルがある地域は8000m級の山脈があったと考えられている。その山脈を流れていた川は、山からふもとへ砂を大量に運び出し、扇状地を形成した。5億年前、8000m級の山脈は侵食を受け消滅したと見られている。山脈を形成していた土砂は侵食によって流され、扇状地を覆って砂を砂岩へと変化させた。4億年前に地殻変動が起こり、砂岩の地層は大きく褶曲して向斜構造となった。長期にわたる雨や風などにより周囲の土砂は侵食を受けたが、硬い砂岩層は侵食の度合いが少なく地表に突出して表れ、7000万年前にはほぼ現在の姿となった。なお、地表部は全体の5%に当たる。

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濃い色のエアーズロック ウルル。Uluru Ayers Rock

夕暮れのエアーズロックを見に行きました。
写真の真ん中あたりにある白いのは観光バスです。結構大きいバスなのです。他の木とも見比べてもエアーズロックの大きさがわかります。

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ユーラーラの平原

はてしなく広い平原です。ここらは自然ばかりでそしてとても暑いので、もし迷子になったりしたら命の危険を感じます。

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レンジャクバト Crested Pigeon

となりの席にいた方が鳩にポテトをあげたので、嬉しそうにしているレンジャクバト。動物にモテたいときは食べ物に限るよね!

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レンジャクバト Crested Pigeon

ここはホテル内のフードコート。近くに食べ物や飲み物を売っていて、好きな時間にここでいただく。もちろん何も頼まなくても好きなだけここで過ごしていい。この時は食べ物を持っていたので、鳩がやってきた。遠くからこちらの様子をうかがっていた。

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ミミジロコバシミツスイ White-plumed Honeyeater (たぶん)

まぁまぁ食べたわ。なんか、じろじろ見られてて気持ち悪いし、次の餌場に行こうっと。ほんま、人の食事してるところじろじろ見て、失礼やわー(# ゚Д゚)

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ミミジロコバシミツスイ White-plumed Honeyeater (たぶん)

鳥は互いに連絡をしあって仲間同士で情報共有をしている。
この素早い連絡交換が見事で素晴らしい。
このエリアにはミミジロコバシミツスイの群れと数羽のカラスがいる。このカラスとミミジロコバシミツスイの抗争が毎日繰り広げられていた。
ミミジロコバシミツスイは集団でカラスを追い払うのだ。

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ミミジロコバシミツスイ White-plumed Honeyeater だと思う

木にとまってる鳥ってものすごく足が器用で尊敬する。少なくとも270度くらいは曲がりそう。体は柔らかいし瞬発力あるし鳥ってすごいなと思った。

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ミミジロコバシミツスイ White-plumed Honeyeater (たぶん)

小さい鳥なのだけど、そこらじゅうで蜜を食べていてとっても可愛くて。多分日本のスズメのようなそこらへんにいる鳥なのかな?と。
でも、こんなきれいな色のスズメは日本にいないので、興奮してしまった。
で、鳥としては「飯食ってんだから、そんなにこっち見るなよー」と。

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