こういう大きい観光バスがどんどん観光客を運んでいきます。
ここではこういうツアーを使うほうが断然効率がいいと思います。オーストラリア人でない限り。
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こういう大きい観光バスがどんどん観光客を運んでいきます。
ここではこういうツアーを使うほうが断然効率がいいと思います。オーストラリア人でない限り。
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集合時間いっぱいまでねばって撮影した。もっとずっと見ていたかった。空港の近くにレンタカーがあるらしいので、今度行くことができたら車で自由に行動するのもいいかも。
画像をクリックすると大きい画像が表示されます。その画像を「名前を付けて保存」してください。300dpi | 12MB
夕陽が沈みそうになったところで、雲が増えてきてちょっと残念な様子。
こういうのは運だもんな。雲があっても、きれいだからいいか。
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もう少しで陽が落ちます。
風が吹いていた。周りに何もないから、とにかく自然しかないので。
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夕方のウルルです。この時参加したのは、「ウルルの夕景を眺めよう」という感じのバスツアーでした。
シャンパンが出てきて楽しい雰囲気でした。
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綺麗に夕陽があたっているウルル。いい色合いです!
画面に向かって右側から太陽が当たっています。不思議に美しい形をしていますね。
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ウルルの色は空の変化に寄って刻一刻と変化していきます。そして、空の様子も安定していることはなく、常に変化をしているので、同じ色、同じ印象の時はないのだと思います。
まるでウルルが生きているように感じ、だからこそ、信仰の対象になったのだろうなと思いました。もし、自分がここに住んでいたら毎日ウルルの様子を見て暮らすだろうと思いました。
本当なら1か月くらいここでウルルを観察していたかった。
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目で見た本当の色はこの色合いでした。向こう側はかすみがかかっているような色で。空気が独特なんです。日本では考えられないような色です。
画像をクリックすると大きい画像が表示されます。その画像を「名前を付けて保存」してください。6億年前、現在ウルルがある地域は8000m級の山脈があったと考えられている。その山脈を流れていた川は、山からふもとへ砂を大量に運び出し、扇状地を形成した。5億年前、8000m級の山脈は侵食を受け消滅したと見られている。山脈を形成していた土砂は侵食によって流され、扇状地を覆って砂を砂岩へと変化させた。4億年前に地殻変動が起こり、砂岩の地層は大きく褶曲して向斜構造となった。長期にわたる雨や風などにより周囲の土砂は侵食を受けたが、硬い砂岩層は侵食の度合いが少なく地表に突出して表れ、7000万年前にはほぼ現在の姿となった。なお、地表部は全体の5%に当たる。
wikipedia
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夕暮れのエアーズロックを見に行きました。
写真の真ん中あたりにある白いのは観光バスです。結構大きいバスなのです。他の木とも見比べてもエアーズロックの大きさがわかります。
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